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週末の箱根
カテゴリ:お散歩日記
テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
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週末、箱根に、紅葉狩りに、行ってきました。
とっても、綺麗に、色付いた紅葉に、晩秋を、感じますね~。
箱根の、清流に、落ちていく、木の葉を見ながら・・・。
日本に生まれてよかったな~~。としみじみ感じます。
この、四季の移ろいを、味わえることが・・・。
とっても、贅沢に、感じるからです・・・。

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色とりどりに、色付いた、木々の小道を、歩いたり・・・。
「ススキの原」を、散策すれば・・・。
週末は、「寒さ」が、身にしみました~。

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それでも、やっぱり、私は、今の時期が、一番好きです♪
「万葉集」の額田王の歌にもあるように・・・。
 
 冬こもり 春さえ来れば 鳴かざりし 鳥も来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど 山を茂(し)み 入ても取らず 草深み 取りても見ず 秋山の 木の葉を見ては 黄葉(もみち)をば 取りてぞ偲(しの)ふ 青きをば 置きてぞ嘆く そこし恨めし 秋山ぞ我れは  
(万葉集第一16 参考文献:「新潮日本古典修成」より、抜粋)

参考:「新潮日本古典修成」は、「古典」を、原本に忠実に、わかりやすく、解説してあります。大きさも、コンパクトなので、私の愛読書です。古典に興味がある方は、ぜひ、お読みください。
 
それに、引っ掛けて・・・。
「もみじばわれは」とでも、私の場合は、いいましょうか・・・。
「春」の花の季節より、草木が、枯れゆく、この季節を、愛しく感じます。
それは、多分、私が、もう、若くないということなのかもしれません。

だって、若いころは、春から夏にかけての、あの、ギラギラと、焼け付くような「太陽」が、大好きでしたもの・・・。

でも、今は、夜の闇を、ほのかに、照らす、「月の光」のほうが、好きです・・・。

銀色の月を見ていると・・・。
ずっと、昔・・・。
生まれる前の暗い闇を、思い出します。
暗い闇の深い海の中を、泳いでいた自分を思い出してしまうのです。
ただ、ぼんやりと、海の上を浮かんでいる自分・・・。
光もなく・・・。

それが、あるとき、閃光のような光の中へ、生み出され・・・。
私は、戸惑い、泣くしかなかった・・・。

生きること・・・、それは、すべてを、受け入れること・・・。
そして、やがて、無に帰すこと・・・。
あの、深い暗い海に、ただぼんやりと漂っていたときのように・・・。

やがて、かえっていくときを、考えると・・・。
この秋の、落ち葉の色とりどりが、最後の命のプレゼントのように思えてきます。

四季の刹那を生きていく・・・。
そのことを、一番、深く思い惑う・・・。
そんな秋が、大好きです・・・。
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